目次
私(千田)が指示した千田メモは、本人が読んだか確認したいので、
今年から読んだら消してもらうことにした。
けど、これだと責任の所在が分からなくなることと、
言った言わない現象を生みかねないので、指示した内容をback upしておくことにした。
8/17? to D
ps uxを用いての強制終了についてですが、説明が少なすぎます。 どちらも強制終了ですが、 間違ったバッチを走らせてしまった場合の「ジョブ(バッチ)を殺す」と、 logoutできなくなった時に使う場合の「接続をきる」 は分けていったほうが良いでしょう。 実際、後藤さんも私もkillコマンドを強制終了と言ったことは無いはず。 それにジョブを殺すときは同一ターミナルでできますが、 接続をきるときは別のターミナルが必要ですよね。 また、ps uxでどのように表示されるかを具体的に何行か載せないと、 どの番号を使うのか、どれがジョブなのか、初めて使う人は分かりません。 バーベイティム機能を使って表示させましょう。 接続をきる場合は、notyとptsで区別がつくとかも載せておきましょう。 卒論の時期には昼に後藤さん、夜に私、みたいにできるだけ学生が作業する 時間にはどちらかが居るようにはしていますが、 カバーできないときが必ずあります。 その時のためになるべく詳しく載せておきましょう。
千田メモ 8/16(+お詫び) to Ka
ごめんなさい。川原君の解析結果があまりにおかしいので、
g2に入ってinpを確認したところ、直行異方性を出すsubroutineが、
等方性を出すサブルーチンになってました。
すべて直して明日中にhgousei2.f、hgousei3.fと供に載せておきます。
そこでですが、各ノーマルの解析は私がg2、g3で走らせます。
川原君は各プログラムの鋼材の大きさを変えたものを
、川原君のクライアントで走らせてください。
二本以上、下に入っている場合は、それぞれを半分にしましょう。
でないと面積が変わり、中立軸が変わってしまいますので。
なお、g2で走らせたプログラムのfrdが0kbだったといってましたが、
それは当然で、ps uxで調べたら、まだ計算していました。
ただし、4日たってもまだ走っていることを考えると、川原君のデータ入力
ミスではないかと思います。局所的に要素数を増やした場合は、
全体の要素数も増やさなくてはならないということに気をつけてください。
ちなみに、減らす分にはエラーは生じません。
千田メモ(6/30) to K
レイアウトが良い物になりましたね。とても見やすくなったのはいいのですが、
やっぱり容易に比較したいので、中立軸と全節点載荷のデータを並べたもの書いてください。
全節点載荷の14*ny*50は要りません。
千田メモ(6/22) to K
アドヴァイスを一つ。取ったデータがどこに保存されているか、どのような
名前なのかを備考に足すと、後々便利です。
hoge/youso/x12y20z10〜x12y20z100みたいに。あと、g3を今使っていますが、
週末に一度はg2にディレクトリごとftpであげて、バックアップを取っておいてください。
自分のディレクトリにbackupとかいうディレクトリを作っておいて、その中に
保存するのがいいと思います。できれば、MOかDVDにもとっておいたほうが良いでしょう。康君も先週経験したように、いつパソコンが何らかの原因で使えなくなるか分かりませんから。
千田メモ(6/18) to K
えっと、例年研究の本当の中身は卒論日誌以外にページを作って行います。
康君の卒論に直接関係無い作業と成り得る作業を今行ってもらっているわけですが、
それでもやはり、結果とかはwikiに順次アップしてもらいたいと思います。
去年の進藤君、荒木君のページを参考に、取ったデータを
アップしてもらえると、何かと(お互いに)便利かと。
書き方は、今回やって貰っている全解析データの場合、
プログラム名(ckzkata.f ver.1)
載荷方法(全節点載荷か、中立軸載荷か)…プログラムの中を見れば分かります
モデルの形状(2*2*20cmとか)
をはじめに記した上で、表を書いてください。
こうすれば、どこにいても結果が参照できますし、後藤さんにも見てもらえます。
ページは、最初のゼミでこのページを作ったように作ってください。
題名は工藤の卒論報告でも何でも良いです。
9月になったら全力でアイソパラメトリックのプログラムを作るので、
それまで辛抱してください。
千田メモ(5/18) to D,K
宿題に下のを付け加えます。
current…現在の
deflection…たわみ
cantilever beam…片持ち梁
kinematic hardening…移動硬化則
isotropic hardening…等方硬化則
buckling…座屈
girder…桁
displacement…変位
finite element method…有限要素法
下記に対する返答
JABEEを漢字にした理由は、単純に夜露四苦と同じノリであり、他意はありません。
あの文字をそのまま読める人が少なかったので、そのまま使っていたのですが、
確かに不適切でした。
話は変わりますが、後藤さんが年度末に作業時間を気にされることが今までにそれなりにあり、
今年はそうならないように、指示しました(取り消しましたが)。
私の立場とは関係なく、単に後藤さんへの善意のつもりでしたが、難しいですね。
後藤ちゃちゃ(06/5/15)
卒論日誌の合計時間は、一番、最後にコンマ区切りデータをOpenOffice?(あるいは自作プログラム)に
読み込んで計算すれば済む話です。書き込みの度に合計時間を計算し直しながら通算作業時間を
見たい人はそれでもいいですが、いずれにせよ(そういうことをやると100回に1回ぐらいは間違いそうなんで)
提出段階では、コンマ区切りデータから自動的に計算し直してもらいます。
JABEEに対する批判があるなら、ちゃんと具体的に書けばいいことだと思います
(もちろん、批判するには批判対象のことをそれなりに調べて勉強する必要があります)。
印象批判しか持ってないのに邪蜂などと揶揄するのは、全く不穏当だと思います。
「めんどくさいことを言ってくる上位機関」といった仮想敵を作り上げると
部下や後輩を指導しやすいという動機?ももしかするとあるのかも知れませんが、
JABEEの中間審査の審査員がここを見ている可能性もありますから、戦略的な意味でも
まったく不穏当でしょう。
というか、JABEE関係のこと(卒論日誌とかポートフォリオとか)で、千田さんが心配したり
指示したりする必要のあることは別にないですよね。
千田メモ(5/15) to K
表の合計時間の部分の書き方を間違えています
(もちろん足し算が違うと言うことではありません)。
と言ってもこのwikiのように、ほとんどが補完してくれると思いますが、
今後行うTeX、xhtmlなどでこの間違えを犯すと、
ひどい目に会う可能性があります。
この時期にこのような指摘をするのは酷でしょうが、
私も多くの間違え(くだらないヒューマンエラー)を犯し、その都度後藤さんから
温かい激励(笑)を受け、自分で対処し続けて今があるのです。
できるだけ自分で何がおかしいのか考えてください。
ちなみに答えは大黒屋君のページを見ればわかります。
千田メモ(5/15) to U,H and T
学生間で指示なしでどれだけ情報が伝わるのか、
また、他の学生のページは見るものなのかどうか調べるために、
しばらく様子を見ていたのですが、
『少なくとも他の学生のページは見ないようだ』
という結論に達したのでメモします。
大黒屋君のページを参考にして、
トータル時間を書き加え、毎度更新するようにしてください。
これは卒論の時期と、邪蜂提出時期が近いために、
忙しい時期にものすごい量の足し算する羽目になることを
回避するためと、後藤さんが指示を出しやすくするためです。
ちなみにこの方法は去年の学生、荒木さん、進藤さんが
自らやり始めた方法です(感謝しましょう(笑))。
5/12? to D
貼り付けるの忘れてた。作業内容をより具体性のある内容に変えたら?
みたいな事を書いた記憶が。後、自分の卒論日誌を見て、
来年の学生を指導する際に活用するように書いたはず。
めんぼくない。
下記に対する返答
後藤さんの意図は理解しているつもりです。
もちろん重要なことは本人にメールするとしても、
長い指示だとwikiに書き込むほうが断然いいことと、
指示を書いたと個人にメールするよりは、
必要な情報をどこで得るか、どの頻度で見るかを覚えてもらい、
自分で確認するといった行動を身につけてもらおうと思ったのです。
具体的には、私は後藤さんの指導で、メールをみる、vineのアップデート情報を
確認する、更新履歴で書き込みの有無を見る(順番で分かる)といった
ことを必ずパソコンをつけたときに行う癖が付きました。
なお、5人に今回コピペして指示したのは、無論今回が最後の処置です。
今後私は大黒屋君と工藤君の卒論に関してだけ指導していき、
その他全般は他研究室と同じようにマスターに動いてもらおうと考えていますので、
それまでの方法が確立されていない過渡期の処置です。
また、去年までの千田メモは自分のページに貼り付けておきました。
今後も更新していくつもりですし、本家linuxメモもあるわけですから、
マスターへの引継ぎはそんなに大変なこととは思えませんし、
とりあえず、段階を経ずにバトンタッチしてみようと思っています。
何かあったら、無論出張ります。
最後に千田メモを消すように指示してきたのは、
「私が指示することによって、間接的に後藤さんの顔に泥を塗っているのではないか?」
という思いがあるからです。
千田メモ(06/5/9)
さっそく指示通り合計時間を付け加えましたね。感心感心。
でなんですが、せっかくFEMの基礎を勉強したのですから、
卒論のテーマ、コマンドなどのつまらない?項目は消して、
FEMの基礎(プログラミングのための座標の基礎)、自由度、境界条件とか、
本当に自分で身につけたものを
書いた方が良いんじゃないかな。
たぶん邪蜂的にもその方が良いと思う。
それに来年から学生を指導する時に、
自分をこの時期にこれをやったな、
と参考にできるしね。
その点だけで言うと、その内千田のオフィスアワーみたいのを作って、
プチゼミ(千田が行うゼミの通称)で行ったこと、
宿題などを書いていこうかなとも思うけど(来年以降君らが参考にできるように)。
後藤ちゃちゃ(06/5/2)
後藤の意向としては、卒論日誌への書き込みはできるだけ消さずに
残していきたいと考えています。
卒論生と教官、学生たちとの具体的なやりとりの記録をそのまま
残しておくことはJABEE的な意味での作業時間や作業内容の証拠資料という
意味合いもあります
(ほんとは、卒論日誌ではなく、卒論に関するウェブツール上での
言葉のやりとりと、その書き込み時刻の記録だけが証拠資料になるような
システム
だったらより理想的だとは思います。
あと、ちゃんと読んでほしいメッセージはメールで出した方がいいのでは?
(千田メモというページを一つ作っておいて、
「千田メモを読んで」更に読んだ確認がほしいなら「読んだら返事をくれ」
というメールを出せばいいのでは? 同じ内容を5回コピペして、読んだ人は各自で
消去してというやり方はうーん)
あと、ゼミや外国語文献講読の時間は、卒論作業時間とは別にJABEEの学習保証時間に
数えられているので、卒論作業時間の方でもこれらを数えたら重複してしまうから
ダメという意味です。
千田メモ(5/3) to K
マスターに残る学生に解析を、という考えから、
工藤君に解析をやってもらうという事がすでに後藤さんと何度も話して
規定路線になっているはずですが、
ひょっとしたら後藤さんは大黒屋君だけ計算と考えているかもしれません
(何回も話したからそんなことは無いと思うけど)。
ですから、直接後藤さんに伝えるか、パソコンゼミの
卒論希望欄のところに、工藤:集成材梁の弾塑性解析 みたいに書いておいてください。
千田メモ(5/2) to everyone
ゼミなどに関する情報・指示は、メールの場合もありますが、
パソコンゼミに書かれることのほうが多いです。
たぶんみなさんは更新履歴から各々のページに移動しているかと思いますが、
この時に、パソコンゼミが更新されているかどうか確認してください。
確認の方法は簡単で、wikiは一番最近の更新が上に来るので、
自分の卒論日誌よりもパソコンゼミが上にきていればパソコンゼミが
更新されていることになります。
でっ、最新の更新事項は、英語文献と書かないでです。
英語文献が卒論とかけ離れているとは思えないのですが、
邪蜂(ジャ○ー)は認めてくれないので、卒論のための文献調べ
とかにしてください。
なお、千田メモは、読んだかどうか確認したいので、特別な指示が無い限り
、読んだら消してください。
千田メモ(4/29) to U
去年まで卒論日誌の立会人は教官かドクターと決められていました。
今年もそのはずです。
立会人を後藤さんか千田と書き直してください。
千田メモ(4/29) to D
cゼミの日程は水研のホームページにその内記載されます。 http://www.hel.ce.akita-u.ac.jp/etc/preparing.htmlあたりに。 cに出たいのかな?htmlは来月から行いましょう。 ちなみに4/18の日誌が2分割されていますが、これは13:00-16:00,後藤・千田 に直してください。 あと、英語文献発表が七月上旬とほぼ決まったみたいです。 薄木班や上田君(説明済み)はもう始めてますし、大黒屋君も早めに始めましょう。 二ヶ月あるやと思っているとあっという間に二ヶ月経ってしまいますから。 今年は手伝うなと言われていないので、ある程度は手伝って上げられると思います。 工藤君にも伝えてあげてください。