実線が補間後の高感度変位計、プロットがπゲージの縦(同じ色が対応している)
図-95 z4
図-93 z4
図-94 z6
年末 | 今日(1/5) | |
z1(1、2面) | +0.24mm、-0.34mm | +0.320mm、-0.402mm |
z2(3、4面) | +0.04mm、-0.18mm | +0.096mm、-0.172mm |
z4(1、2面) | -0.18mm、+0.12mm | -0.186mm、+0.120mm |
z6(3、4面) | +0.14mm、-0.18mm | +0.110mm、-0.188mm |
上の表の通り年末に行った実験の結果と、今日(1/5)に行った実験の結果が近い値を得ることができました。昨日(1/4)の実験から得た値がなぜあのようになったかは不明(圧縮試験機の調子か??)。ちなみに、黒い高感度変位計を横から集成材に当てる時は、深く当てすぎないように、先端が触れてから少し縮む程度にしました。また、すべての横の高感度変位計のセットは、同一人物が行うようにしました。ただし、実験全体は2人で行っています。
日付 | 開始-終了 | 作業時間 | 立合 | 作業内容 |
4/14 | 10:30-12:00 | 1.5 | 後藤 | 卒論日誌の作り方 |
4/18 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | LINUXの基本 |
4/28 | 13:00-15:00 | 2 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
4/29 | 14:50-15:50 | 1 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
4/30 | 10:30-13:30 | 3 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/1 | 13:00-19:00 | 6 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/2 | 13:00-15:30 | 2.5 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/3 | 15:00-18:00 | 3 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/4 | 12:30-15:30 | 3 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/6 | 14:00-17:30 | 3.5 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/7 | 13:00-16:30 | 3.5 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/8 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | LINUXの基本、卒業論文のための文献調べ |
5/9 | 12:00-16:30 | 4.5 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/10 | 12:00-14:00 | 2 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/11 | 14:30-16:00 | 1.5 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/14 | 12:00-14:30 | 2.5 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/16 | 12:00-16:00 | 4 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/18 | 16:00-20:00 | 4 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/19 | 13:00-17:30 | 4.5 | 後藤 | 卒業論文のための文献調べ |
5/20 | 13:00-15:00 | 2 | 千田 | 卒業論文のための文献調べ |
5/24 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | viについて |
5/29 | 13:30-16:00 | 2.5 | 橋本 | 供試体作り |
5/31 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | viについて |
6/2 | 13:00-15:00 | 2 | 橋本 | 供試体作り |
6/5 | 13:00-15:30 | 2.5 | 橋本 | 供試体作り、データロガーの操作方法 |
6/6 | 14:00-16:30 | 2.5 | 橋本 | 供試体作り、データロガーの操作方法 |
6/7 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | c言語の基礎 |
6/21 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | c言語の基礎 |
6/22 | 15:00-17:00 | 2 | 後藤 | texの基礎、texの構造 |
6/23 | 13:00-16:00 | 3 | 後藤 | texの基礎、表の作り方 |
6/27 | 14:00-21:00 | 7 | 後藤 | texの基礎、方程式 |
6/28 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | c言語の基礎 |
6/28 | 18:00-21:00 | 3 | 後藤 | texの基礎、図の貼り付け |
6/29 | 13:30-16:00 | 2.5 | 後藤 | texの基礎、ハイパーリンクの作り方 |
7/11 | 15:00-16:30 | 1.5 | 後藤 | 圧縮試験、データ取りの練習 |
7/12 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | c言語の基礎 |
7/19 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | fortranの基礎 |
7/20 | 14:00-16:00 | 2 | 後藤 | 圧縮試験、データ取りの練習 |
7/21 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | texの基礎 |
7/21 | 15:30-17:00 | 1.5 | 後藤 | 圧縮試験、データ取りの練習 |
7/26 | 14:00-15:30 | 1.5 | 後藤 | fortranの基礎 |
8/17 | 13:00-17:00 | 4橋本 | 圧縮試験(13:00〜15:00)、供試体作り | |
8/29 | 13:00-16:30 | 3.5 | 橋本 | 圧縮試験(13:00〜14:30) |
8/31 | 13:00-17:00 | 4橋本 | 圧縮試験(13:00〜16:00) | |
9/12 | 13:30-16:00 | 2.5 | 橋本 | 供試体作り |
9/21 | 10:00-16:00 | 6 | 橋本 | 圧縮試験(10:00-16:00) |
9/22 | 13:00-16:00 | 3 | 橋本 | データ解析 |
9/25 | 13:00-16:00 | 3 | 橋本 | データ解析 |
9/26 | 13:00-16:00 | 3橋本 | データ解析 | |
9/29 | 13:00-16:00 | 3橋本 | π型ゲージの圧縮試験(13:30-15:00) | |
10/4 | 9:00-10:30 | 1.5 | 後藤 | データ解析 |
10/17 | 10:00-15:00 | 5 | 後藤 | π型ゲージを圧縮試験機で使うにおいてのデータロガーの設定のやり方、圧縮試験(13:00-14:00) |
10/23 | 13:00-17:30 | 4.5 | 後藤 | ダイヤルゲージを使っての高感度変位計の係数の測定 |
10/24 | 13:00-17:30 | 4.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体作り |
11/1 | 12:30-15:30 | 3 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(12:30-12:30)と解析 |
11/2 | 12:30-15:30 | 3 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(12:30-13:30)と解析 |
11/3 | 13:00-16:00 | 3 | 千田 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:00-13:30)と解析 |
11/6 | 10:00-15:00 | 5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:00、12:00-12:30、15:40-16:10)と解析 |
11/9 | 10:00-14:30 | 4.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:00、13:00-13:30)と解析 |
11/10 | 10:00-16:30 | 6.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:00、13:00-13:30)と解析 |
11/11 | 13:30-17:00 | 3.5 | 千田 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:40-15:00)と解析 |
11/13 | 10:00-17:30 | 7.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:30)と解析 |
11/15 | 10:00-14:00 | 4 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:00-10:30、13:00-13:30)と解析 |
11/16 | 12:00-17:30 | 5.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(12:00-12:30、14:00-14:30)と解析 |
11/17 | 10:30-15:00 | 4.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:00、13:00-13:30)と解析 |
11/20 | 11:00-14:00 | 3 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(11:00-11:30)と解析 |
11/21 | 11:00-13:00 | 2 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(11:00-11:30)と解析 |
11/22 | 13:00-17:00 | 4 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:00-13:30)と解析 |
11/24 | 13:00-17:00 | 4 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:00-13:30)と解析 |
11/27 | 13:00-16:30 | 3.5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:00-13:30)と解析 |
11/28 | 13:00-16:00 | 3 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(13:00-13:30)と解析 |
11/29 | 10:00-16:00 | 6 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(10:30-11:30)と解析 |
11/30 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | πゲージ付きの供試体の圧縮試験(11:00-11:30、12:00-12:30)と解析 |
12/1 | 10:00-17:00 | 7 | 後藤 | データの解析 |
12/4 | 10:00-17:00 | 7 | 後藤 | データの解析 |
12/5 | 13:00-20:30 | 7.5 | 後藤 | データの解析 |
12/6 | 13:00-20:30 | 7.5 | 後藤 | データの解析 |
12/7 | 14:00-24:00 | 10 | 後藤 | データの解析 |
12/8 | 14:00-18:30 | 4.5 | 後藤 | データの解析 |
12/9 | 10:00-17:30 | 7.5 | 橋本 | 中間発表のシート作り |
12/10 | 11:00-18:00 | 7 | 橋本 | 中間発表のシート作り |
12/14 | 11:30-16:00 | 4.5 | 後藤 | 高感度変位計の係数測定 |
12/15 | 11:30-16:00 | 4.5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析 |
12/16 | 11:00-14:00 | 3橋本 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析 | |
12/18 | 11:00-18:00 | 7 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析 |
12/19 | 12:00-18:30 | 6.5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析 |
12/20 | 11:00-19:00 | 8 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析、供試体作り |
12/21 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:00)、データ解析、供試体作り |
12/22 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-14:30)、データ解析 |
12/23 | 11:00-15:00 | 4 | 橋本 | 圧縮試験(11:00-15:00) |
12/24 | 12:00-16:00 | 4 | 橋本 | 圧縮試験(12:00-16:00) |
12/25 | 9:30-13:30 | 4 | 後藤 | 圧縮試験(10:30-13:00) |
12/26 | 11:00-17:30 | 6.5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-14:30)、供試体作り |
12/27 | 10:00-13:30 | 3.5 | 後藤 | 圧縮試験(10:00-13:30) |
12/28 | 10:00-17:30 | 7.5 | 後藤 | 圧縮試験(10:00-13:00)、データ解析 |
1/4 | 13:00-15:00 | 2 | 橋本 | 圧縮試験(13:00-15:00) |
1/5 | 12:00-14:30 | 2.5 | 橋本 | 圧縮試験(12:30-14:30) |
1/8 | 13:00-14:30 | 1.5 | 橋本 | データ解析 |
1/9 | 11:00-15:00 | 4 | 後藤 | 圧縮試験(11:00-13:00) |
1/10 | 10:30-14:00 | 3.5 | 後藤 | 圧縮試験(11:00-14:00) |
1/11 | 11:00-16:00 | 5 | 後藤 | 圧縮試験(11:00-13:30) |
1/12 | 12:00-16:00 | 4 | 後藤 | 圧縮試験(14:00-16:00) |
1/13 | 14:30-17:00 | 2.5 | 橋本 | データ解析 |
1/15 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:30) |
1/16 | 11:00-20:30 | 9.5 | 後藤 | 圧縮試験(13:00-15:20)、データ解析 |
1/17 | 12:00-13:30 | 1.5 | 後藤 | 圧縮試験(12:00-13:30) |
1/18 | 11:00-22:30 | 11.5 | 後藤 | 東北支部原稿作成 |
1/19 | 9:50-10:50 | 1 | 後藤 | 東北支部原稿作成 |
1/22 | 11:00-17:00 | 6 | 後藤 | 東北支部原稿作成 |
1/23 | 12:30-20:30 | 8 | 後藤 | 東北支部原稿作成、グラフ作り |
1/25 | 10:30-19:30 | 9 | 後藤 | 東北支部原稿作成、グラフ作り |
1/26 | 12:30-16:00 | 3.5 | 後藤 | 東北支部原稿作成、グラフ作り、発表用シート作り |
1/27 | 13:30-19:00 | 5.5 | 橋本 | 東北支部原稿作成、グラフ作り、発表用シート作り |
1/28 | 10:30-21:00 | 10.5 | 橋本 | 東北支部原稿作成、発表用シート作り |
1/29 | 12:30-17:00 | 4.5 | 後藤 | 東北支部原稿作成、発表用シート作り |
1/30 | 10:30-20:30 | 10 | 後藤 | 東北支部原稿作成、グラフ作り |
2/1 | 10:30-20:30 | 10 | 後藤 | 卒論本体作り |
2/2 | 12:00-17:00 | 5 | 後藤 | 発表練習、発表用シート作り |
2/3 | 14:00-22:00 | 8 | 橋本 | 発表用シート作り |
2/4 | 10:00-5:00 | 19 | 橋本 | 発表用シート作り、グラフ作り |
2/5 | 11:00-1:30 | 14.5 | 後藤 | 発表用シート作り、グラフ作り |
2/6 | 11:00-20:30 | 9.5 | 後藤 | 発表用シート作り、グラフ作り |
2/7 | 11:00-23:30 | 12.5 | 後藤 | 発表練習、発表用シート作り、卒論本体作り |
2/8 | 10:30-21:30 | 11 | 後藤 | 卒論本体作り |
2/10 | 15:00-1:30 | 10.5 | 橋本 | 卒論本体作り、発表練習 |
2/11 | 12:30-2:00 | 13.5 | 橋本 | 卒論本体作り |
2/12 | 10:30-16:00 | 5.5 | 橋本 | 発表練習、卒論本体作り |
合計時間 | 595 |
set output 'dte.fig'
f(x)=64*a*x+64*b
fit f(x) 'hoge' using 2:1 via a,b
plot 'hoge' using 2:1 pt 2,f(x) w l 1
このプログラムを使うことによりヤング率を求められる。「f(x)」は荷重、「x」はひずみ、「a」はヤング率、「b」は係数。「f(x)/64=a*x+b」となり、「64」は「8*8」の供試体の断面積。荷重を断面積で割ると応力になるので、「f(x)/64」は応力になる。式を整理すると、「f(x)=64*a*x+64*b」になる。このプログラムを走らせることにより、計算過程でa,bの値が算出されるので書き留めておく。同様の作業をすべてのゲージ分(ヤング率は縦方向なので4つ)行う。
0.000468×10^6/50=9.36
のようになる。
4
0.0023 0.0023
0.0030 0.0030
0.0028 0.0028
0.0028 0.0028
のようなファイルを作り、適当に「date」のように名前をつける。1行目の数字はデータの個数、2〜5行目の数字は得たデータである。このとき、見ての通り横に並んだ数字の間には1スペースあける(ただし、縦に行はあけない)。
./hyoujun<date
により実行することができる。これは標準偏差以外の値も算出するプログラムなので、出た結果から標準偏差の値だけを書き留める。
変動率 = 標準偏差 / 平均値
図-1 (1回目)
図-2 (2回目)
図-3 (3回目)
図-4 (4回目)
図-5(1回目)
図-6(2回目)
図-7(3回目)
図-8(4回目)
図-9 (1回目)
図-10 (2回目)
図-11 (3回目)
図-12 (4回目)
図-13 (1回目)
図-14 (2回目)
図-15 (3回目)
図-16 (4回目)
図-17 (1回目)
図-18 (2回目)
図-19 (3回目)
図-20 (4回目)
図-21 (1回目)
図-22 (2回目)
図-23 (3回目)
図-24 (4回目)
図-25 (1回目)
図-26 (2回目)
図-27 (3回目)
図-28 (4回目)
図-29 (1回目)
図-30 (2回目)
図-31 (3回目)
図-32 (2回目)
図-33 (1回目)
図-34 (2回目)
図-35 (3回目)
図-36 (4回目)
図-37 (1回目)
図-38 (2回目)
図-39 (3回目)
図-40 (4回目)
図-41 (1回目)
図-42 (2回目)
図-43 (3回目)
図-44 (4回目)
図-45 (1回目)
図-46 (2回目)
図-47 (3回目)
図-48 (4回目)
図-49 (1回目)
図-50 (2回目)
図-51 (3回目)
図-52 (4回目)
図-53 (1回目)
図-54 (2回目)
図-55 (3回目)
図-56 (4回目)
図-57 (1回目)
図-58 (2回目)
図-59 (3回目)
図-60 (4回目)
図-61 (1回目)
図-62 (2回目)
図-63 (3回目)
図-64 (4回目)
図-65 (1回目)
図-66 (2回目)
図-67 (3回目)
図-68 (4回目)
図-69 (1回目)
図-70 (2回目)
図-71 (3回目)
図-72 (4回目)
図-73 (1回目)
図-74 (2回目)
図-75 (3回目)
図-76 (4回目)
図-77 (1回目)
図-78 (2回目)
図-79 (3回目)
図-80 (4回目)
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~ueda/soturon/date/ya.dvi
薄い絶縁体上にジグザグ形状にレイアウトされた金属の抵抗体(金属箔)が取り付けられた構造をしており、変形による電気抵抗の変化を測定することによりひずみ量に換算する。原理は次の通り。
図-81 (1回目)
図-82 (2回目)
図-83 (3回目)
図-84 (4回目)
図-85 (1回目)
図-86 (2回目)
図-87 (3回目)
図-88 (4回目)
図-89 (5回目)
図-90 (1回目)
図-91 (1回目) 横のひずみだけのグラフ
図-92 (1回目) πゲージを縦に取り付け
図-93 (1回目)
図-94 (2回目)
図-95 (3回目)
図-96 (4回目)
図-97 (5回目)
図-92