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工藤の卒論日誌 -

目次

  

1/26

有限変位解析で求めた座屈荷重

 場所・・kiso/2006/soturon/trahair/katasen.f
 材料・・鋼材
 断面・・5*25*ell(cm)
軸長ell(cm)座屈荷重Ptra(N)無次元tra(PL2/√EIyGJ)
200721231.0414.55139565
300313396.6254.44986683
400174350.7294.40102573
500110858.6214.37239785
60076654.86894.3536392
70056147.12214.34044013
80042890.98824.33068121
90033830.64024.32320096
100027365.45374.3173061

有限変位解析で求めた座屈荷重

 場所・・kiso/2006/soturon/trahair/katasen.f
 材料・・集成材
 断面・・5*25*ell(cm)

軸長ell(cm)座屈荷重Ptra(kN)無次元tra(PL2/√EIyGJ)
20017.04144.76724
3007.2054.535
4003.95484.4254
5002.49484.36192
6001.71614.3206
7001.25234.2916
8000.95404.2702
9000.75094.2537
10000.6064.2406

1/25

小野さんの実験データを用いてccxとtrahairの座屈公式で解析

プログラムは等方性(ccxkataza.f)
材料・・鋼材
断面・・5*25*ell(cm)
場所・・g4/soturon/tamesi2/onokou

軸長ell(cm)座屈荷重ccx(kN)
200
30031.54969
40018.40779
50012.35325
6009.060122
7007.055109
8005.736464
9004.816020
10004.143116

プログラムは異方性
材料・・鋼材
断面・・5*25*ell(cm)
場所・・g4/soturon/tamesi2/onokou

 ○異方性のプログラムを用いたもの(赤)と、trahairの座屈公式での座屈荷重(緑)の比較
 (縦軸が荷重(N)、横軸が軸長(m))

 ○無次元化したもの、ccx(赤)、trahair(緑)
 (縦軸がPL2/EIy、横軸が軸長(m))

 ○無次元化したもの、ccx(赤)、trahair(緑)
 (縦軸がPL2/√EIyGJ、横軸が軸長(m))

軸長ell(cm)座屈荷重ccx(kN)座屈荷重trahair(kN)無次元ccx(PL2/EIy)無次元trahair(PL2/EIy)無次元ccx(PL2/√EIyGJ)無次元trahair(PL2/√EIyGJ)
20069.7876767.63406095.10446964.9469444.4021164.2662692
30031.5507329.31678525.19234874.824705224.4778104.160846
40018.4070616.28177995.38537984.76358364.6443744.1081346
50012.3551210.3401175.64805484.72691064.8709064.0765077
6009.0594117.143496955.96368084.7024625.1431034.0554231
7007.0553465.228793166.321594.684998675.4517664.0403626
8005.7365953.992103066.7134554.67190125.78971214.029067
9004.8159283.147376527.133077364.661714256.1515964.020282
10004.1430722.54491827.57590314.6535656.533490284.0132538


材料・・集成材
断面・・5*25*ell(cm)
場所・・g4/soturon/tamesi2/ono

 ○異方性のプログラムを用いたもの(赤)と、trahairの座屈公式での座屈荷重(緑)の比較
 (縦軸が荷重(N)、横軸が軸長(m))

 ○無次元化したもの、ccx(赤)、trahair(緑)
 (縦軸がPL2/EIy、横軸が軸長(m))

 ○無次元化したもの、ccx(赤)、trahair(緑)
 (縦軸がPL2/√EIyGJ、横軸が軸長(m))

軸長ell(cm)座屈荷重ccx(kN)座屈荷重trahair(kN)無次元ccx(PL2/EIy)無次元trahair(PL2/EIy)無次元ccx(PL2/√EIyGJ)無次元trahair(PL2/√EIyGJ)
20016.391016.7025922.3354892.3798874.5824454.669557
3007.0473417.042071622.2593332.2576444.433024.429705
4003.923683.853923912.2362792.1965224.3877864.3097787
5002.5126032.425330612.23756852.1598494.3903154.237823
6001.7572961.665192242.2535122.1354004.4215984.1898525
7001.3061721.213401512.2798642.1179374.47330284.1555878
8001.0151790.923265462.3143822.1048404.54103084.129889
9000.8164370.725963122.3557012.09465284.6221024.1099016
10000.674560.585742312.4028852.08650324.7146824.0939115


とりあえずの結果

後藤ちゃちゃ(07/1/24)

鋼材を等方性のプログラムで解いても、同じような結果になるのでしょうか。 木材に特有の現象でしょうか。

1/22

断面(m)ccxkou2.f(材料定数は木材)の座屈値trahairの座屈公式
0.05*0.25*20.130725882
0.5*2.5*200.1304666E+213.0725882
5*25*2000.1304670E+41307.25882

0.5*2.5*30で解いて、後で割るというやり方はダメですか?

1/18

 1.BUCKLEが起こったプログラムとそうでないプログラムの.inpファイルを比較
 2.等方性のプログラムで解いてみる→解けたらヤング率減らしてく
 3.異方性のプログラムでヤング率を減らしていき、どこまで減らしたら表示されないか確認

異方性のプログラム(ccxkou.f)を用いてEの値のみを変える。
鋼材の材料定数でEs→Ewにする→no buckling
集成材の材料定数でEw→Esにする→no buckling


異方性のプログラム(ccxkou.f)を用いてGの値のみを変える。
鋼材の材料定数でGs→Gwにする→no buckling
集成材の材料定数でGw→Gsにする→座屈表示される

 1.inpファイルには違いが見られなかった。

 3.異方性のプログラム(ccxkou.f)で鋼材の材料定数を与える

   ・要素分割・6*20*100
   ・断面・・・0.3m*3m*30m

   ○Eのみを減らす:210000MPa→10MPaぐらいまで表示される
   ○Gのみを減らす:80769→5000ぐらいまで表示される
   ○両方減らす(G=E/(2*1+ν)):E=40000MPaぐらいまで表示される

1/16

 ○場所・・g4/soturon/tamesi2/ccxmoku.f
 ccxmoku.fのプログラムに小野さんの実験結果の値を入力してもmaybe no buckling occursと表示される。
またccxkou.fのプログラムに集成材の材料定数を与えても表示されませんでした。

1/15

次は集成材の材料定数に戻して、trahairの座屈公式と比較

 ○ccxkataza.fのプログラムを集成材用に直し、もう一度鋼材の材料定数を
与えてccxbeam8p.fの座屈を比較

 ○場所・・g4/soturon/tamesi2/ccxkou.f
 ○材料・・・鋼材
 ○要素分割・6*20*100

断面0.3m*3m*30m
5 0.01 のとき
ccxbeam8p.fccxkou.f
10.9541056E+010.9541039E+01
20.2463837E+020.2463832E+02
30.4050096E+020.4050089E+02
40.5734644E+020.5734635E+02
50.7534034E+020.7534021E+02

断面0.3m*3m*20m
5 0.01 のとき
ccxbeam8p.fccxkou.f
10.2022508E+020.2022505E+02
20.5260977E+020.5260969E+02
30.8744960E+020.8744947E+02
40.1253469E+030.1253468E+02
50.1665779E+030.1665777E+02

断面0.3m*3m*15m
5 0.01 のとき
ccxbeam8p.fccxkou.f
10.3568244E+020.3568239E+02
20.9359037E+020.9359024E+02
30.1573736E+030.1573734E+03
40.2280911E+030.2280909E+03
50.3057771E+030.3057767E+03

1/11

ccxkataza.fのプログラムを集成材で解けるようにする。 場所・・g4/soturon プログラムがやっと走ったので、明日データを比較してみます。

後藤ちゃちゃ(06/12/20)

ccxbeam8p.fで作ったデータで、LAST,2,-1みたいに書き換えれば、 柱の座屈ももっと要素数を増やして解けるよね。 正方形断面だとどっちに座屈していいかわかんなくて重根になったりする恐れは? 柱の座屈もやはり細長い長方形断面で解いてみて。 IxとIyのどっちでオイラー座屈を計算すべきかは大丈夫だよね。 ccxkataz.fを座屈解析用に書き直してみようかと思ったけど、 http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/programoj/ccx/ccxkataza.f 答えがおかしい。どこか間違えた。

作業報告12/20(水)

片持ち梁の座屈荷重計算
〜手計算とbeam8bとの比較〜

断面・・・1m*1m*8m(この値でいいのかな??)
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・4*4*8

Pcr=EI(π/2L)**2を解く

E=210000MPa
I=0.0833m4
l=8m

Pcr=674.652MPa

 CLOAD
LAST,3,-0.84のとき

  1   0.5353338E+02
  2   0.1123187E+03
  3   0.4425644E+03
  4   0.8385897E+03
  5   0.1063985E+04
  6   0.1751251E+04
  7   0.1770198E+04
  8   0.2406977E+04
  9   0.2597970E+04
 10   0.2992558E+04

 CLOAD
LAST,3,-1のとき

  1   0.4496804E+02
  2   0.9434773E+02
  3   0.3717541E+03
  4   0.7044154E+03
  5   0.8937472E+03
  6   0.1471051E+04
  7   0.1486967E+04
  8   0.2021861E+04
  9   0.2182295E+04
 10   0.2513749E+04

作業報告12/19(火)

※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算 断面・・・0.3m*3m*20m 材料・・・鋼材 応力・・・1MN 要素分割・6*20*120
応力(MN)座屈荷重(MPa)
10.2090770E+02
1.10.1897704E+02
20.1011258E+02
trahairの座屈18.4657799MPa

※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算 断面・・・0.3m*3m*15m 材料・・・鋼材 応力・・・1MN 要素分割・6*20*100

応力(MN)座屈荷重
0出力なし
0.010.3650992E+04MPa
0.10.3649078E+03MPa
0.50.7300258E+03MPa
0.90.4037488E+02MPa
10.3632017E+02MPa
20.1808440E+02MPa
30.1201668E+02MPa
40.8989392E+01MPa
50.7136493E+01MPa
10出力されない
trahairの座屈33.8115499MPa

後藤ちゃちゃ(06/12/19)

求まる座屈荷重(座屈応力なの?)は、CLOADの自由度(荷重の向き)番号の右隣に入れる倍率の 割算になっているみたい。例えば、倍率2.0のときの値は倍率1.0のときの値を2で割ったものに近い。 beam8bのオイラー座屈の例でCLOADのところが確か、3,-0.85みたいになってたと思うけど、 この倍率-0.85の意味を確認しますか。通常の荷重制御問題のときは、倍率×載荷節点数で載荷荷重が 求まるんだったと思うけど、座屈解析の場合は、倍率1が座屈荷重そのものに近そうだ。 beam8bでCLOADを3,-1とした答えと、EI(π/2L)**2 との関係はどうなるだろうか。beam8bは何個の節点に 載荷してるんだろう。


作業報告12 8(土)

※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算
断面・・・0.3m*3m*40m
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・6*20*120

 MODE NO       BUCKLING
                FACTOR

      1   0.5462120E+01

 tra=  4408988.63Pa
 tra=  4.40898863MPa
 Trahair=  4408988.63

 Tra=  4.40899E+06


※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算
断面・・・0.3m*3m*30m
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・6*20*120


MODE NO       BUCKLING
                FACTOR

 1   0.9106988E+01

 tra=  7961139.11Pa
 tra=  7.96113911MPa
 Trahair=  7961139.11


 Tra=  7.96114E+06

※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算
断面・・・0.3m*3m*20m
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・6*20*120


MODE NO       BUCKLING
                FACTOR

 1   0.1973781E+02

 tra=  18465779.9Pa
 tra=  18.4657799MPa
 Trahair=  18465779.9

 Tra=  1.84658E+07


作業報告12/ 7(木)

BUCKLEについて

・inpファイル内でMODE NOを設定するが、
設定した数によって値が少しずつ異なる。


※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算
断面・・・0.3m*3m*15m
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・6*20*100

*BUCKLE
1,0.01 のとき

 1 0.3632017E+02


*BUCKLE
2,0.01 のとき

 1   0.3568244E+02
 2   0.9359234E+02


*BUCKLE
10,0.01 のとき

 1 0.3568244E+02
 2 0.9359037E+02
 3 0.1573736E+03
 4 0.2280911E+03
 5 0.3057771E+03
 6 0.3898195E+03
 7 0.4792878E+03
 8 0.5731225E+03
 9 0.6702458E+03
10 0.7696248E+03

Ptra=  33.8115499MPa
Ptra=  33.8116MPa



※ccxbeam8p.f片持ち梁の座屈計算
断面・・・0.3m*2m*10m
材料・・・鋼材
応力・・・1MN
要素分割・6*20*100

BUCKLING FACTOR

MODE NO

 1 0.5077888E+02
 2 0.1320066E+03
 3 0.2186656E+03
 4 0.3108910E+03
 5 0.4076265E+03
 6 0.5071345E+03
 7 0.6075094E+03
 8 0.7069824E+03
 9 0.8040686E+03
10 0.8976104E+03

Ptra 0.314693878E+3
Ptim 0.318008667E+3

※ABAQUSでは*BUCKLEは「坐屈固有値の計算」を意味する


☆今日発見したこと

○断面の一辺の長さが0.2m以下だと buckling factorには何も表示されない。 (確認は幅のみ)

○Fire Foxで/を押すとクイック検索。

○ターミナルでファイルを開いているときに、 検索したい文字の上にカーソルを置いたら、 Shift+*で検索できる。


※ccxbeam8p.f片持ち梁のたわみ計算
断面・・・1m*1m*8m
材料・・・鋼材
応力・・・9MN
要素数nx*ny*nzたわみ誤差
4*4*87.89207E-210.1%
4*10*1008.74591E-23.1%
10*10*1008.76316E-21.4%
12*12*1208.77611E-20.1%
6*20*1208.77449E-20.3%
手計算
8.77714E-2


作業報告12/4(訂正)

プログラムの比較
※ccxbeam8p.fとbeam8p.fの片持ち梁のたわみ計算を比較
断面・・・1m*1m*8m
材料・・・鋼材
応力・・・9MN
要素分割・4*4*16

ccxkataz.f   ・・・ 7.89207E-02
ccxbeam8p.f  ・・・ 7.89207E-02
beam8p.f     ・・・ 7.89207E-2
手計算       ・・・ 8.77714E-2

作業報告(11/24)
要素数を変化させたときのたわみ
※ccxbeam8p.fを用いて片持ち梁のたわみ計算
断面・・・1m*0.1m*10m
材料・・・鋼材
応力・・・0.001MN

要素数nx*ny*nzたわみ
4*4*81.18166E-3
16*6*1505.11750E-3
16*10*507.36203E-3
16*16*1001.33031E-2
16*16*1201.45199E-2
18*18*1501.55965E-2
手計算
1.90552E-2
ccxbeam8p.fを用いて片持ち梁のたわみ計算
断面・・・0.01m*0.1m*1.0m
材料・・・鋼材
応力・・・0.001MN

手計算でのたわみ・・・1.904763E-3
プログラムのたわみ・・1.634500E-3
誤差・・・16.5%

もう一つ試しに計算
断面・・・0.06m*0.12m*1.08m
材料・・・鋼材
応力・・・0.001MN

手計算でのたわみ・・・2.314286E-4
プログラムのたわみ・・2.036410E-4
誤差・・・13.6%

後藤ちゃちゃ(06/11/18)

誤差が大きいですね。要素分割はどんなもんでしょう。 立体要素で曲げを解析する際は、桁高方向、軸方向の要素分割は 十分に細かくする必要があります。 で、もしかすると、横ねじれ座屈用に、桁幅よりも桁高の方が長い断面で解いてしまってたり するかも知れませんが、たわみを求めるなら、まずは横ねじれ座屈しないような、 せん断変形も無視できるような桁高の方が薄い梁で解いてみましょう。 例えば、幅*桁高*軸長が、1*0.1*10ぐらいの比率の梁とか。 幅方向の要素分割は粗くてもいいでしょう。たぶん。

・返答 川原さんのCalculix関係を見て、要素数を変えても誤差はほとんど無かったので、 要素分割はそのまま4*4*16で走らせました。これから試してみます。

卒論日誌

日付開始から終了作業時間立ち合い作業内容
4/14(金)10:30-12:001.5後藤パソコンの設定
4/18(火)14:00-16:302.5後藤.千田コマンドの使い方
4/21(金)13:00-14:301.5後藤コマンドの使い方
4/25(火)14:00-15:001後藤wiki
5/ 8(火)14:00-17:303.5後藤、千田卒論テ-マ、コマンド、座標
5/13(土)13:00-16:003千田卒論のための文献調べ
5/14(日)13:00-16:303.5千田卒論のための文献調べ
5/15(月)13:30-16:002.5千田卒論のための文献調べ
5/16(火)14:00-18:004後藤、千田FD、viの使い方
5/19(金)14:00-15:301.5後藤卒論のための文献調べ
5/23(火)14:00-22:307.5後藤、千田fortranの使い方
5/24(水)14:00-17:303.5後藤vi、fortranの使い方
5/29(月)14:00-16:002後藤卒論のための文献調べ
5/30(火)14:00-21:007後藤、千田fortranの基礎〜応用
5/31(水)14:00-17:003後藤、千田vi、fortranの応用
6/ 1(木)10:30-16:005.5後藤、千田dimensionについて
6/ 2(金)13:00-23:0010後藤、川原dimensionの応用
6/ 3(土)16:30-18:302千田卒論のための文献調べ
6/ 5(月)13:00-15:002後藤、千田卒論のための文献調べ
6/ 6(火)14:00-21:007後藤、千田formatについて
6/ 7(水)14:00-20:006後藤、千田C言語、fortran
6/ 8(木)13:30-17:003.5後藤、千田fortran
6/ 9(金)14:00-17:003後藤各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/10(土)14:00-19:005千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/11(日)14:00-19:005千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/12(月)16:00-17:301.5後藤、千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/13(火)15:00-19:004後藤、千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/14(水)17:00-23:006後藤、千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/16(金)13:00-23:3010.5後藤、千田圧縮試験機の使い方、パソコンのセットアップ
6/17(土)16:00-21:305.5千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/18(日)17:00-21:004千田卒論のための文献調べ
6/19(月)14:00-19:005後藤、千田NTLDRの修復
6/20(火)14:00-23:009後藤、千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/21(水)14:00-23:009後藤、千田各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/27(火)14:00-23:009後藤、千田texの使いかた、doループで要素数をだす
6/28(水)14:00-23:009後藤、千田鋼鈑挿入集成材梁の弾塑性モデル化
6/29(木)15:00-20:305.5後藤各方向の分割数を変化させた場合の応力の変化
6/30(金)15:00-23:308.5後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/ 1(土)19:00-22:303.5千田過去のデータの整理
7/ 2(日)13:00-20:307.5千田卒論のための文献調べ
7/ 4(火)14:00-20:006後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/ 5(水)14:00-23:009後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析、プログラミング
7/ 9(日)19:00-23:304.5千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/10(月)13:00-17:304.5後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/11(火)14:00-22:308.5後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/12(水)14:00-18:004後藤、千田鋼板挿入集成材の有限要素解析
7/18(火)14:00-27:3013.5後藤、千田xfigで図を描く
7/19(水)14:00-17:003後藤、千田xfigで図を描く
7/26(水)14:00-23:009後藤、千田xfigで図を描く
7/28(金)13:00-14:301.5後藤、千田texの応用
7/31(月)13:00-17:004後藤、千田卒論のための文献調べ
8/ 1(火)14:00-27:0013後藤、千田卒論のための文献調べ
8/ 2(水)13:00-25:0012後藤、千田卒論のための文献調べ
8/ 3(木)13:00-20:007後藤、千田卒論のための文献調べ
8/ 6(日)13:00-16:003川原アクリル片持ち梁のたわみ実験
8/21(月)12:00-17:005後藤、千田実験データをgnuplotで図をかく
8/22(火)13:00-14:001後藤実験データをgnuplotで図をかく
8/27(日)19:00-23:004川原卒論を読む
8/29(火)12:00-26:0014後藤、千田図をカラーのままtex化
8/31(木)11:00-22:0011後藤、千田図のtex化、プログラムの確認
9/ 1(金)10:30-16:005.5後藤、千田プログラムのデバッグ
9/ 5(土)13:00-16:003川原卒論の打ち合わせ
9/20(水)13:00-17:004後藤vine4.0インストールの仕方
10/ 3(火)16:00-19:003後藤過去の卒論を読む
10/ 6(金)15:00-17:002後藤過去の卒論を読む
10/ 8(日)17:00-19:002後藤過去の卒論を読む
10/10(火)16:00-20:004後藤橋の設計
10/12(木)13:00-18:005後藤プログラムの座標、節点番号出力の仕方
10/13(金)15:00-18:303.5後藤パスタで橋作り
10/18(水)11:00-14:003後藤パスタで橋作り
10/19(木)10:30-15:305後藤パスタで橋作り
10/26(木)18:00-20:002後藤卒論について
10/28(土)16:00-20:004川原座屈の基礎
10/29(日)16:00-19:003川原プログラムについて
10/30(月)11:00-16:005後藤プログラムについて
11/ 9(木)16:00-17:301.5後藤プログラムについて
11/17(金)13:00-17:004後藤プログラムでたわみを求める
11/20(月)11:00-15:004後藤各方向の分割数を変化させた場合のたわみの変化
11/24(金)11:00-17:006後藤各方向の分割数を変化させた場合のたわみの変化
11/27(月)15:00-18:003後藤各方向の分割数を変化させた場合のたわみの変化
11/28(火)13:30-19:005.5後藤vine4.0インストール、プログラムについて
11/29(水)12:00-14:302.5後藤プログラムについて
11/30(木)15:00-17:002後藤プログラムについて
12/ 3(日)14:00-17:303.5後藤プログラムについて
12/ 4(月)11:00-21:0010後藤プログラムについて
12/ 5(火)15:00-18:003後藤たわみについて
12/ 7(木)13:00-02:0013後藤Calculixで座屈を解く
12/ 8(金)14:00-18:004後藤Calculixで座屈を解く
12/ 9(土)13:00-19:006後藤座屈を解く、座屈の勉強
12/10(日)13:00-01:0012川原、橋本座屈の勉強
12/11(月)10:00-13:003後藤発表準備
12/15(木)13:00-16:003後藤プログラムの確認
12/16(金)13:00-17:304.5後藤小野らの実験との座屈荷重の比較
12/19(火)12:00-21:309.5後藤小野らの実験との座屈荷重の比較
1/11(木)10:30-18:007.5後藤ccxkataza.fのプログラムを集成材用に
1/12(金)13:30-18:305後藤ccxkataza.fのプログラムを集成材用に
1/13(土)14:00-15:001後藤ccxkataza.fとccxbeam8p.fの比較
1/15(月)10:30-18:308後藤ccxkataza.fとccxbeam8p.fの比較
1/16(火)13:30-16:002.5後藤ccxkou.fとccxmoku.fのプログラムの修正
1/17(水)13:00-14:301.5後藤ccxkou.fとccxmoku.fのプログラムの修正
1/18(木)14:30-20:306後藤ccxkou.fのヤング率とせん断弾性係数のデータ取り
1/19(金)14:30-17:002.5後藤ccxkou.fのヤング率とせん断弾性係数のデータ取り
1/22(月)14:00-18:304.5後藤ccxkou2.fの修正
1/23(火)12:30-16:003.5後藤小野さんの実験データでccxとtrahairの座屈公式で解析
1/24(水)11:00-14:303.5後藤小野さんの実験データでccxとtrahairの座屈公式で解析
1/25(木)11:30-21:009.5後藤小野さんの実験データでccxとtrahairの座屈公式で解析
1/26(金)13:00-19:006後藤小野さんの実験データでccxとtrahairの座屈公式で解析
1/28(日)15:30-21:005.5川原支部原稿作成
1/29(月)11:30-23:3010川原支部原稿作成
1/30(火)15:00-19:004後藤支部原稿作成
1/31(水)16:30-18:302後藤支部原稿作成
2/ 1(木)11:00-15:004後藤支部原稿作成
2/ 2(金)10:30-12:001.5後藤プレゼンシート作り
2/ 5(月)10:30-23:3013後藤プレゼンシート作り
2/ 6(火)11:00-3:0016後藤プレゼンシート作り
2/ 7(水)12:00-3:0015後藤プレゼンシート作り
2/ 8(木)10:30-16:306後藤プレゼンシート作り
2/ 9(金)14:30-17:002.5後藤語句調べ
2/11(日)13:00-3:0014川原、橋本発表準備(発表練習とか)
2/12(月)14:30-17:303川原、橋本発表準備(発表練習とか)
2/13(火)16:00-18:002後藤発表準備
計 645


*座屈の勉強

http://gspsun1.gee.kyoto-u.ac.jp/nchml/kouriki/kou99/node56.html


*単位変換サイト

http://www5a.biglobe.ne.jp/~uchimura/uconv/menu-j.st.html


*frdファイル説明

http://www.hoctsystem.co.jp/freefemleeg/help/pm/MODE.htm


*ABAQUSのinpファイルデータ

http://www.waka.kindai.ac.jp/tea/shibue/abaqus-inpexp.html