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大黒屋の卒論日誌 - *卒論日誌

目次

卒論日誌

日付曜日開始〜終了作業時間立合作業内容
4/1410:30-12:001.5後藤パソコンの使い方
4/1814:00-16:002.0後藤wm、コマンドの使い方.卒論の進め方
4/2113:00-14:301.5後藤ブラインドタッチ
4/2514:00-15:001.0後藤wiki
4/2813:30-15:001.5後藤卒研の為の文献、wikiの使い方
5/814:00-17:303.5千田サーバーへのアクセス方法、座標(右手系)、FEMの基礎
5/1214:30-17:303千田vineのセットアップ方法
5/1614:00-17:303.5後藤fdの使い方.viの使い方
5/2314:00-17:303.5千田fortranの基礎、卒論関連英単語
5/2411:00-16:005後藤linuxコマンド、vi
5/3014:00-18:304.5千田fortran、do、if、dimension
5/3114:00-17:003千田fortran、最大最小
6/212:00-15:003後藤最大最小問題、出力
6/614:00-21:007後藤節点番号出力
6/714:00-16:002後藤要素番号、節点番号出力
6/1314:00-18:004後藤卒論の為の文献購読
6/1415:00-21:306千田卒論の為の文献購読、CalculiX
6/1521:00-25:304.5千田卒論の為の文献購読
6/2014:00-18:004後藤実験
6/2313:00-16:003川原CalculiXの使いかた
6/2714:00-15:001千田CalculiXのデータとり
7/213:00-20:007千田卒論に関する文献購読
7/414:00-19:005千田鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/514:00-17:003千田鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/713:30-17:304千田鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/1013:00-17:004千田鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/1114:00-20:006後藤鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/1214:00-17:003千田鋼板挿入集成材片持ち梁の全解析
7/1814:00-26:0012千田xfigで断面図を作成
7/1913:00-16:003後藤fortran
7/2113:00-17:003後藤tex
7/2613:00-19:006後藤fortran
7/2814:00-17:003後藤texの実践
7/3113:00-19:006後藤Openofficeの使いかた
8/115:00-26:0011後藤Openofficeの使いかた
8/213:00-24:007千田Openofficeの使いかた
8/313:00-16:003後藤Openofficeの使いかた
8/1413:00-15:002千田Wikiまとめ
8/1813:00-15:002千田Wikiまとめ
8/2113:00-17:004後藤gnuplot、実験についてTeX化
8/2113:00-14:001後藤実験についてTeX化
8/249:00-11:302.5後藤データのグラフ化
8/2514:00-25:0011千田データのグラフ化、xfigでの図作成、図のtex化
8/2814:00-17:003後藤データのグラフ化、xfigでの図作成、図のtex化
8/319:00-16:007後藤データのグラフ化、xfigでの図作成、図のtex化
9/19:00-16:007後藤データのグラフ化、図のtex化
9/415:00-17:002後藤構造実験のtex
9/513:00-16:004後藤卒論打ち合わせ
9/813:00-19:306.5後藤立体要素のたわみの収束性のプログラム
9/914:00-15:301.5川原構造実験(tex)
9/1114:00-17:003後藤構造実験(tex)
9/1312:00-17:305.5後藤tex、立体要素のプログラム解読
9/1914:00-17:003後藤構造実験(tex)
9/2013:00-17:004後藤vine4.0β2インストール、プログラム解読
9/2213:00-17:004後藤vine4.0β2インストール、プログラム解読
9/2512:00-15:003後藤vine4.0β2インストール、プログラム解読
9/3014:00-17:003後藤プログラム解読
10/213:00-17:004後藤プログラム解読
10/312:00-15:003後藤プログラム解読
10/1013:00-17:004後藤vine3.2update
10/1213:00-16:003後藤vine3.2update
10/1613:00-17:004後藤パスタ橋作り
10/1811:00-17:006後藤パスタ橋作り
10/2412:00-16:004後藤プログラム解読
10/3013:00-17:004後藤プログラム解析
10/3113:00-21:008後藤html言語
11/614:00-17:003後藤html言語
11/714:00-22:008千田html言語
11/811:00-18:007後藤サーバー設置、html言語
11/1012:00-15:003後藤vine4.0インストール、発表シート作り
11/1312:00-17:005後藤vine4.0インストール、発表シート作り
11/1413:00-18:005後藤発表シート作り
11/1512:00-18:006後藤発表シート作り
11/1713:00-17:004後藤プログラム解析
11/2012:00-17:005後藤不静定梁(5点曲げ)の解析
11/2412:00-17:005後藤不静定梁(5点曲げ)の解析
11/2812:00-18:006後藤5点曲げのプログラムのたわみの一致性の検証
11/2911:00-17:006後藤5点曲げのプログラムの要素数上限の検証
11/3011:30-14:002.5後藤5点曲げのプログラムの収束性の検証
12/113:30-17:304後藤5点曲げのプログラムの収束性の検証、プログラム改造
12/411:30-19:308後藤5点曲げプログラムの収束性の検証、プログラム改造(集成材用)
12/511:00-17:306.5後藤5点曲げプログラムの収束性(集成材)の検証、梁理論との誤差について
12/611:00-16:005後藤梁理論、ティモシェンコ梁との誤差について
12/710:00-17:007後藤梁理論、ティモシェンコ梁との誤差についてのグラフ化
12/89:30-18:008.5後藤梁理論、荷重ーたわみ関係からkの逆算、E弾性係数、Gせん断弾性係数の推定
12/99:30-17:007.5川原E弾性係数、Gせん断弾性係数の推定の図の作成
12/1011:00-18:007川原発表用の図の作成、発表練習
12/1110:00-17:007後藤発表
12/1212:00-17:005後藤5点曲げ用のCaluculiXプログラム作成
12/1312:00-17:005後藤5点曲げ用のCaluculiXプログラム作成
12/1510:00-17:007後藤5点曲げ用のCaluculiXプログラム作成
12/1811:00-18:007後藤CaluculiXでのたわみの収束性
12/1910:00-17:007後藤CaluculiXでのたわみの収束性、5点載荷用のCaluculiXプログラム作成
12/209:00-17:008後藤5点曲げ用のCaluculiXプログラム作成
12/2111:00-15:004後藤5点曲げ用のCaluculiXプログラム作成、CaluculiXでのたわみの収束性について
12/2211:00-17:006後藤5点曲げでのCaluculiXと梁理論ティモシェンコとのたわみの比較
12/2410:00-17:307.5後藤5点曲げでのCaluculiXと梁理論ティモシェンコとのたわみの比較、kの逆算
12/2510:00-17:307.5後藤3点曲げでのCaluculiXと梁理論ティモシェンコとの比較
12/2612:00-18:006後藤3点曲げ、5点曲げでのkの逆算
12/2710:00-17:307.5後藤3点曲げと5点曲げの比較
1/911:00-16:005後藤GとEの推定
1/1011:00-16:005後藤GとEの推定、支部原稿
1/1112:00-16:004後藤GとEの推定、支部原稿
1/1211:00-15:004後藤プログラム修正、3点と5点の比較、支部原稿
1/1511:00-17:006後藤3点と5点の比較、支部原稿
1/1612:00-19:306後藤kの逆算、GとEの推定、支部原稿
1/1712:00-16:004後藤支部原稿、pstexでの出力
1/1812:00-15:003後藤支部原稿、pstexでの出力
1/199:00-15:006後藤支部原稿、pstexでのカラー出力、E、Gの逆算
1/229:00-18:009後藤支部原稿、pstexでのカラー出力、EとGの逆算
1/2311:00-18:007後藤支部原稿の書き方、EとGの逆算
1/2411:00-18:007後藤支部原稿
1/2511:00-15:004後藤支部原稿、発表用シート
1/2611:00-18:007後藤支部原稿、発表用シート作り
1/2711:30-15:304川原グラフ作成、発表用シート作り
1/2811:30-17:306川原グラフ作成、発表用シート作り
1/2912:00-19:006後藤鋼板挿入の5点曲げ解析、発表用シート作り
1/3012:00-19:006後藤鋼板挿入の5点曲げ解析、発表用シート作り
1/3110:00-17:007後藤発表用シート作り
2/110:00-15:005後藤卒論本体、発表用シート作り
2/29:30-18:309後藤発表用シート作り、発表練習
2/312:00-15:303.5川原発表用シート作り
2/510:00-16:306.5後藤発表用シート作り
2/610:00-17:307.5後藤発表用シート作り
2/79:00-18:009後藤発表用シート作り
2/89:00-14:305.5後藤発表用シート作り、発表練習
2/912:00-16:304.5後藤卒論本体
2/127:30-9:001.5川原卒論本体
2/1512:00-16:004後藤卒論本体
2/1912:00-16:004後藤卒論本体
2/2013:00-16:003後藤プレゼンシート修正
2/2113:00-16:003後藤卒論本体、プレゼンシート修正
2/2314:00-17:003後藤卒論本体、プレゼンシート修正
2/2612:00-17:005後藤卒論本体、プレゼンシート修正
2/2713:00-18:005後藤卒論本体、プレゼンシート修正
合計661.5

大黒メモ(06/12/23)

Active Virus Shieldのインストール

ここなんかが参考になるみたい。

追加

大黒メモ(06/12/20)

"2cm*2cm*40cm"

たわみの収束性(2cm*2cm*40cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1005*ny*1005*20*nz
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

報告12/12

やはり誤差は出るようで。。。

赤線が梁理論。

緑線がティモシェンコ。

せん断弾性係数算定

正方形断面の場合 長方形断面の場合 弾性係数Eの推定(GPa) せん断弾性係数Eの推定(GPa)
正方形断面誤差長方形断面誤差
3点載荷10.252.5%10.252.5%
5点載荷9.91%9.91%
正方形断面誤差長方形断面誤差
3点載荷0.44338%0.44437%
5点載荷0.62710.4%0.62211%

荷重-たわみ関係からkを逆算

正方形断面の場合 長方形断面の場合

ティモシェンコ梁(ν=0、k=5/6)とFEM解析のたわみの相対誤差

正方形断面の場合

長方形断面の場合

初等梁理論とFEM解析のたわみの相対誤差

正方形断面の場合

長方形断面の場合

木材の場合のたわみの収束性

各種材料定数設定(集成材)
Ex=Ey=0.4GPa,Ez=10GPa
νxy=νxz=0.016,νyz=0.4
Gxy=Gxz=Gyz=0.7GPa
"2cm*2cm*40cm" たわみの収束性(2cm*2cm*40cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1005*ny*1005*20*nz
19.81827E-051.46067E-047.95054E-05
29.83976E-051.07599E-049.32706E-05
39.83355E-051.02717E-049.48204E-05
49.84223E-051.00906E-049.72236E-05
59.83558E-051.00137E-049.84623E-05
69.94973E-059.79682E-05
79.88163E-059.83173E-05
89.86195E-059.82232E-05
99.85052E-059.84774E-05
109.83558E-059.83558E-05

"2cm*20cm*400cm" たわみの収束性(2cm*20cm*400cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1005*ny*1005*20*nz
19.84264E-051.46124E-047.96745E-05
29.84296E-051.07679E-049.33272E-05
39.84304E-051.02666E-049.61991E-05
49.84305E-051.00953E-049.72943E-05
59.84306E-051.00126E-049.77299E-05
69.91211E-059.80431E-05
79.89109E-059.84194E-05
89.86898E-059.83028E-05
99.85377E-059.85817E-05
109.84306E-059.84306E-05

"2cm*2cm*10cm" たわみの収束性(2cm*2cm*10cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1005*ny*1005*20*nz
14.13926E-065.95051E-063.56595E-06
24.27189E-064.61723E-063.28762E-06
34.17509E-064.51059E-063.45377E-06
44.04795E-064.37001E-063.37638E-06
54.22535E-064.28114E-063.95920E-06
64.70312E-064.17263E-06
74.35715E-064.18434E-06
84.12453E-064.11009E-06
94.23236E-064.14295E-06
104.22535E-064.22535E-06

"2cm*20cm*100cm" たわみの収束性(2cm*20cm*100cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1005*ny*1005*20*nz
14.21008E-065.97473E-063.59964E-06
24.21497E-064.66606E-063.52158E-06
34.21513E-064.47385E-063.50742E-06
44.21448E-064.36818E-063.43162E-06
54.21393E-064.31980E-064.04155E-06
64.27654E-064.16601E-06
74.26024E-064.16483E-06
84.24233E-064.17064E-06
94.25537E-064.19837E-06
104.21393E-064.21393E-06

以下は材料=鋼材!!

"2cm*20cm*100cm" たわみの収束性(2cm*20cm*100cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1004*ny*1004*20*nz
19.51284E-068.86004E-068.35423E-06
29.51430E-069.23360E-069.07624E-06
39.51464E-069.35504E-069.26161E-06
49.51475E-069.41508E-069.34776E-06
59.45017E-069.39970E-06
69.47287E-069.43557E-06
79.48851E-069.46238E-06
89.49983E-069.48343E-06
99.50827E-069.50053E-06
109.51475E-069.51475E-06

"2cm*20cm*400cm" たわみの収束性(2cm*20cm*400cm)

たわみδ(cm)

分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1004*ny*1004*20*nz
14.40186E-044.23762E-041.77652E-04
24.40222E-044.35914E-043.24002E-04
34.40229E-044.38365E-043.82377E-04
44.40231E-044.39251E-044.08131E-04
54.39667E-044.21275E-04
64.39895E-044.28784E-04
74.40033E-044.33448E-04
84.40124E-044.36535E-04
94.40186E-044.38680E-04
104.40231E-044.40231E-04

後藤メモ(06/12/4)

tyokum.f をちょっと書き換えたので、5*20*100まで解けると思います。

返信

走りませんでした・・・

追伸

g4で走らせることに成功

大黒メモ(06/12/1)

たわみの収束性を調べるために

サイズは

で行う!

"2cm*2cm*10cm"

たわみの収束性(2cm*2cm*10cm)たわみδ(cm)
分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1004*ny*1004*20*nz
19.33428E-068.77118E-068.27142E-06
29.39675E-069.14022E-068.97926E-06
39.41047E-069.26411E-069.16131E-06
49.41558E-069.32301E-069.24663E-06
59.35667E-069.29856E-06
69.37795E-069.33474E-06
79.39230E-069.36196E-06
89.40249E-069.38346E-06
99.40995E-069.40098E-06
109.41558E-069.41558E-06

"2cm*2cm*40cm"

たわみの収束性(2cm*2cm*40cm)たわみδ(cm)
分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1004*ny*1004*20*nz
14.35812E-044.22873E-041.77425E-04
24.38692E-044.35071E-043.23480E-04
34.39291E-044.37592E-043.81735E-04
44.39506E-044.38502E-044.07441E-04
54.38929E-044.20565E-04
64.39163E-044.28064E-04
74.39304E-044.32725E-04
84.39397E-044.35810E-04
94.39461E-044.37955E-04
104.39506E-044.39506E-04

大黒メモ(06/11/30)

たわみの収束性(2cm*2cm*20cm)たわみδ(*10^-2cm)
分割数(nx.ny/2.nz/10)nx*20*1004*ny*1004*20*nz
15.86647E-055.18981E-054.25857E-05
25.90582E-055.33777E-055.39393E-05
35.91410E-055.88366E-055.67778E-05
45.91709E-055.89920E-055.78634E-05
55.90668E-055.83929E-05
65.91085E-055.86935E-05
75.91340E-055.88825E-05
85.91509E-055.90105E-05
95.91626E-055.91023E-05
105.91709E-055.91709E-05

大黒メモ(06/11/29)

4*20*100まで可能。

要素数・・・10605

スカイライン整形配列サイズ・・・56238315

4*22*100ではえらーがでた。(要素数11615)

というか、コンパイルはいくが、

実行ファイルを走らせると、強制終了になってしまう。

大黒メモ(06/11/28)

手計算とプログラムの載荷点でのたわみが一致した。

とりあえず、要素分割は6*10*100でやる。

l/hを変化させる場合ですけど、 どちらかを一定で変化させればいいんですか??

後藤メモ(06/11/27)

mage.fを5点載荷試験用の入力データ作成プログラム mage5p.f に書き換えてみましたが、ちゃんと動いてるのかどうか分かりません。 1/4点のたわみが合うかどうか調べてください。 tyokum.fの方もnhika=3にすると 5点載荷のたわみ(せん断変形考慮も)を出すように書き換えてみたんで。 で、ちゃんと解けてるようだったら、麓論文と同様にせん断変形を考慮した場合、無視した場合の誤差を 計算してプロットしてみて。

返信

わかりました。明日計算してみます。大黒屋

大黒メモ11/24

たわみを求めたら、、

載荷点で δ=7Pl^3/768EI

です。

大黒メモ11/20

Ra=Rc=7/16*P

Rb=9/8*P

・・・あってるのか??

計算しなおしたら、、

Ra=Rc=5/16*P

Rb=11/8*P

やぱ、下のでOKっぽい。川原さんありがとうです。

大黒メモ11/17

5点載荷の梁を解いて、せん断、曲げ図を描く

半解析で求めるので、境界条件を考察

任意点のたわみを求められるようにする。

vine4.0インストール日誌

インストール

DISCをいれてまず、手順に従いインストールする。

インストール後すること

大黒メモ

上田のPCにもいれてデュエルブートにも成功?

よく使うだろうソフト(xfig,ggv,,,,)をsynapticでいれてみて成功。

OpenOffice2.0もここ を参考にして成功した。

大黒メモ9/13

大黒メモ-9/8

たわみの表は2*2*5,2*2*20,2*20*50,2*20*200全て確認しました。

荷重増分は1000で一致しました。

fortranの進み具合

 コンパイル、型宣言real integer implicit、write文、open、do文、if文、dimension
 フォーマットi型f型e型

後藤ちゃちゃ06/6/7

最低限、日本語と英語の品詞は対応させましょう。 例えば、Isotropicは「等方性の」という形容詞でしょ。 じゃあ、「等方性」という名詞だったら、どういう語尾になるの。 まあ、executable file(実行できるファイル)みたいなのは、fileを省略して the executableだけで名詞のように使うこともあるにせよ。 「in terms of」で「観点」っていうのはさすがにおかしいでしょうに。 in terms of は慣用表現。「…の観点で」の意味もあるだろうけど、 恐らく、もっと簡単な意味でしか使ってないでしょ(式××を○○の項で表すとか)。 「by means of」も(ofの)目的語を取るのだから、ただ「用いて」ではなく 「を用いて」と書いてほしい。というか、これは直訳するなら「…の手段によって」 つまり「…によって」ってことだよね。byは意味がいっぱいあるから「…によって」 の意味をはっきりさせたい場合にby means of を使うのでは。 cross-sectionのproperty(特に複数)であれば、それは「特性」とは訳さない。