高橋の修論日誌 - *後藤メモ

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後藤メモ

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04/12/1

femleegに特に書き込みがないようですが、どうなんでしょう。 取り敢えず、等方性材料(鋼材)の片持ち梁の曲げでいいから、 (橋本さんが解いてる)tyokum<mage.d と、 femleegとで同じ要素分割、同じ境界条件で解いた場合で、 どれくらい精度が違うかを確認して下さい。 で、その上で、松熊さんと同じ問題を、 tyokum<hippon.d系の解き方で、鋼板と木材の接着面に大きなみだれが 出るような条件で(femleegで解ける要素数で)解いて、 femleegだと、みだれが出ずに解けるのか、同じように みだれが 出るのかを確認したいです。

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