春休み課題

単純梁(幅20mm×厚さ10mm×長さ120mm(スパン長100mm))の振動固有値解析(一次モードと二次モード)をおこなう。

以下やること

salome-mecaでの解析→完成 meshの長さは1~8までで解析を行う

理論値の算出→一次モードが面内一次振動で1801Hz 二次モードが面外一次振動で3603Hz

texでのまとめ→解析と同時進行で書いていった方が楽かもしれない。理論値とか解析の概要とかなら解析の結果が出る前に書くことはできる。

viなどでのグラフ作成→理論値のグラフぐらいはすぐ作れる。解析の結果が出たらそれもグラフ化して比較のグラフを作る。

必要な図→一次モードと二次モードの図(縦と横) 理論値との比較グラフの図 ラムダの説明図

パワポ→これは解析がすべて終わっているであろう3月にやれば十分間に合うだろう。

メッシュの長さ要素数一次モードの固有振動数解析値相対誤差作成者
1781841743.33Hz3.20%進藤
2143921847Hz.032.56%進藤
3山本
4山本
521952314.5528.5%関合
618652558.0542.0%関合
7112松田
8松田

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メッシュの長さ要素数二次モードの固有振動数解析値相対誤差作成者
1781844102.01Hz13.8%進藤
2143924262.01Hz18.3%進藤
3山本
4山本
521954765.432.3%関合
61865675.6529.8%関合
7112松田
8松田

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