#author("2024-04-18T10:19:54+09:00","default:kouzouken","kouzouken") #contents *4/18 [#n21d7b4c] 君島さんの修論を読む アーチ橋を来週までには完成させておく **研究指導計画書 [#f99727ff] *4/17 [#p4b563b5] [#rab86e16] 先週から始めた現段階のアーチ橋の進み具合を示す~ 参考-[[君島の修論日誌:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?%E5%90%9B%E5%B3%B6%E3%81%AE%E4%BF%AE%E8%AB%96%E6%97%A5%E8%AA%8C]]~ スパン長140m 高さ28m ケーブル間隔13本 進捗状況は微妙、来週には完成させたい(;_;) http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotouhan/j2023/yamamoto/417a.png~ ↑ソリッド要素でやってしまった **ゼミ後 [#sc7c2d89] 初期不正をアーチ橋に入れて連鎖崩壊させる~ 下の画像ではソリッド要素になっているため全部ビームで行う(千代岡くんと確認) →終わったら死荷重をかけて君島さんとの整合性を確認する *4/13 [#fedf5884] 暇すぎて研究室に来た~ 昨日千代岡くんに教えてもらったやつをちょっとやってみる(計算を含めて) *4/12 [#y17e0221] salomemecaでアーチ橋の作成を始めた *4/11 [#m1261924] TA初日 -ガイダンス-~ 田村さんの素晴らしい発表を涙を流しながら聞きたかった **材料設計学特論の橋調査 [#a4016623] 山本・・・大川端橋 〒010-1631 秋田県秋田市新屋元町8−1~ *4/10 初ゼミ [#se9c1b79] アーチ橋モデル作成~ 今日は主にアーチ橋の座標やら長さやらを整理~ 参考ページ -[[Salome-Mecaビーム要素:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Salome-Meca+%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%A6%81%E7%B4%A0]] **ケーブルモデル [#ud1253f1] ケーブルの間~ ①16000 ②25000 ③34000 ④43000 ⑤52000 ⑥61000 ⑦70000 ⑧79000 ⑨88000 ⑩97000 ⑪106000 ⑫115000 ⑬124000 ⑭140000 x y z *4/9 [#j213dad8] 千代岡くんのバネ接合を教えてもらった。~ ある程度自分の中で咀嚼した 簡易モデルでのファイル→k2→2023→chiyooka→kanimodel→cable→shoki→kanimodelcable1honshoki.hdf(comm) *4/8 [#f16ddcb0] こんにちは\^^/ **やること [#jb4f6787] ・千代岡くんにバネ接合を教えてもらう~ ・アーチ橋設計 *研究 [#e49bdfd9] アーチ橋の座屈解析を行う? 初期不正をアーチ橋に入れて連鎖崩壊させる **山本の卒論 [#w9f23528] -[[山本の卒論日誌:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/]] *<メモ> [#w5f3def5](青野修論日誌から引用) [#f6bc4193] 参考: [[経年による木製アーチ道路橋(かじか橋)の構造性能と健全度調査:https://committees.jsce.or.jp/mokuzai07/system/files/r1924.pdf]] **UNIXコマンド [#m9b3d34b] -[[ここのUNIXコマンド:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#unix]]はひと通り使えるようになる。 -[[コマンド集:https://g-omr.github.io/unix.html]] -[[操作系コマンド:https://www.k-tanaka.net/unix/]] -[[ジャンルごとに細かいもの:http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/genre.html]] -viにおいて[:w ファイル名]とすると別名保存できる -[[複数行のコメントアウト:https://qiita.com/kagami_t/items/c8e81ff2bf3adb102cda]] 1.Ctrl + v。 2.コメントアウト範囲を選択。 3.Shift + i 4.%を入力。 5.Escキーで完了。 -free:メモリの空き容量やメモリの使用量を確認 -top:実行中のプロセスの状態を確認 -swapファイルがあると出てしまったら→la -aで隠しファイルを表示する→〜.swpファイルがあるのでそれを削除 これで問題なくなるはず **gnuplot [#cb967f34] -[[gnuplot:https://qiita.com/python_walker/items/2b4febdba01c2a679169]] -[[gnuplotスクリプトの解説:https://ss.scphys.kyoto-u.ac.jp/person/yonezawa/contents/program/gnuplot/index.html]] -plot 関数 with linespoints (plot 関数 w lp) -[[目盛り間隔の変更:https://www.nakamuri.info/mw/index.php/%E7%9B%AE%E7%9B%9B%E3%81%AE%E9%96%93%E9%9A%94%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B]] **inkscape [#w59b9a6b] -[[inkscapeでDesign:http://inkscapedesign.web.fc2.com/]] -凡例のみを消してグラフを残したいときは、「ノードツールで選択→画面上のパス→分解」 をやることで消すことができる。(選択したあとctr+shift+Kでショートカットできる) -上記の方法だと色もなくなってしまうので色は、「ノードツールで選択→ストロークの塗り」 で色付け作業をする。 **LaTex [#qa320d06] -[[LaTex入門コマンド:https://medemanabu.net/latex/latex-commands-list/]] -[[LaTexコマンド一覧(直コマンド):http://www3.otani.ac.jp/fkdsemi/pLaTeX_manual/command.html]] -単位の累乗(cm^2,mm^2)をするときは直接cm^2やmm^2で書くのではなく式として認識させるために$で囲う必要がある。 -[[図の中に文字の大きさの変え方:https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/linux/vine.html#pdf_tex]] -[[数式の書き方:https://cns-guide.sfc.keio.ac.jp/2001/11/4/1.html#SECTION012415300000000000000]] -[[余白の調整:https://pyopyopyo.hatenablog.com/entry/20120416/p1]] -[[特殊文字:http://www.ic.daito.ac.jp/~mizutani/tex/special_characters.html]] -pngの貼り方 \includegraphics[width=30mm]{.png} (数字は画像の幅の拡大・縮小) [height=30mm] で縦の長さ変更 (.jpgもこのコマンドで貼ることができる) -pdfの貼り方 \input{.pdf_tex} -\if0 \fi でコメントアウトしたい行を囲むと複数行のコメントアウトができる。 -〇〇Gとやると〇〇行に移動してくれる -/単語で単語検索ができる :noh でハイライト表示を終了 -_を入れたいときは¥_のように入力すると_が入力できる - :%s/(変更前)/(変更後)/g で全部(変更後)に置き換えることができる - Ctrl + v で指定した範囲をDeleteで削除できる (shift + vで行選択) -$:行末へ移動 -^:行頭へ移動 -段落を変えたあとに字下げをしたくない場合は\noindentを入れることで字下げがなくなる。 -字下げを入れたい場合は\indentで字下げをすることができる。 **LibreOfficeImpress [#d1f75924] -[[数式の作り方:https://asukiaaa.blogspot.com/2021/12/libreofficeimpresspower-point.html]] -[[縦書きテキストボックス:https://www.officeisyours.com/entry/2020/02/16/123538]] -[[スライドペインの表示:https://ask.libreoffice.org/t/topic/24436]] **Salome-Meca [#a3c504d8] -AstersutdyのMemoryの数値を上げることで解析に与えるMemory量が増えるらしい(要確認) -[[code-asterの説明:http://dugi6514.odns.fr/doc/v15/en/index.php?man=commande]] (Asterstudyで書かれているコードの説明が書かれている。ただ英語で書かれているので、翻訳する必要あり) -[[Salome-Mecaの使用法解説:http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?SALOME-Meca%A4%CE%BB%C8%CD%D1%CB%A1%B2%F2%C0%E2]] -[[Salome-Meca非線形解析:https://sites.google.com/site/codeastersalomemeca/home/code_aster-1/kouzou-hisenkei]] (古い) -[[Salome-Meca_降伏点検証 :https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/cgi-bin/pukiwiki/?Salome-Meca_%E9%99%8D%E4%BC%8F%E7%82%B9%E6%A4%9C%E8%A8%BC]] -[[Salome-フランス語対策:http://opencae.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?Salome-%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%B9%B8%EC%C2%D0%BA%F6]] -[[折り返しばねの計算:http://freeplanets.ship.jp/NumericalSimulation/FEM/CodeAsterTutor/FoldedBeam/FoldedBeam_CodeAster.html]] -[[salomemecaとcodeaster概要:https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/01-overview.pdf]] -[[線形動解析:https://www.opencae.or.jp/wp-content/uploads/2019/12/05-dynamics.pdf]] -[[CODE-ASTER ASSEMBLAGE:https://code-aster.org/V2/doc/v13/fr/man_u/u4/u4.61.21.pdf]] [m]単位でモデリングするときは,密度の単位はkg/m3を用いる。